将棋の棋士を紹介!女流棋士、棋士の卵の奨励会員の情報も

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介護士だったこともある今泉健司さん!桐谷広人さんの弟子?彼女や結婚は?

瀬川晶司さんがプロ棋士に2回挑戦した人でしたが、
今泉健司さんは3回挑戦しました。
奨励会、奨励会3段リーク編入、プロ棋士編入試験と挑戦し、
ついに最年長でプロ棋士になった人、です。
今回は今泉さんについて説明します。

奨励会時代の今泉さん

最初の奨励会は中学2年のときに入会されました。
奨励会の下部組織に研修会というものがあり、
そこから編入で奨励会に入会しました。
奨励会で誰しもが経験する苦しい修行を積み、
1993年20歳のときに3段に昇段しました。
しかし、その後3段リーグに参加し、おしいところまでいったのですが、
1999年に26歳の年齢制限で退会しました。
3段リーグには次点制度があり、昇段を逃した次の成績者には次点が与えられます。
この次点を2回取得すると4段昇段になるのです。
今泉さんは、これを2回とっているのですが、制度ができる前の取得で
認められなかったため、4段ににはなれませんでした。

奨励会退会者には、最後に駒を贈られる制度があり、これを退会駒と呼ぶのですが、
今泉さんはこれを拒否、そのまま退会されたそうです。

2度めの奨励会時代

3段リーグ編入試験というものが2007年に創設されました。
参加資格は、規定されたアマ棋戦の1年以内の優勝
が条件となっています。
今泉さんはアマ竜王となり、受験資格を得、
この制度を使って試験に合格し、3段リーグに参加することができました。

2度めの奨励会時代は、2手目3二飛戦法の開発を行い、
奨励会員初の升田幸三賞を受賞するなどの実績もありました。
が、結果的に肝心のリーグの成績はぱっとせず、
規定通り4期参加して、退会となってしまいました。
編入試験で参加した場合は、勝ち越し29歳までというルールは適用されず、
4期だけで強制退会となります。

プロ編入試験

そしてプロ編入試験を2014年に受験。
プロ編入試験は受験資格が3段リーグ編入試験より難しく、
アマチュア棋戦に優勝し、プロ棋戦への参加資格を得、
さらにそこで、6割5分以上の勝率を上げることが条件です。
しかし今泉さんはこれもクリアし、プロとの試験に望みます。
本試験は、プロ棋士になりたての新人と5局対局し、
3勝以上上げて合格となります。
この時今泉さんは自著で心境の変化があったと述べています。
それは介護職の経験です。
介護はさまざまな予想もしなかった事柄が次々と発生します。
それにたいして、ハプニングの耐性のようなものが付き、
対局にあたって冷静に臨むことができたとのことです。
また、この頃彼女になった女性の存在が大きく、
様々な言葉で応援してもらったことが大変な力になったとのこと。
まだ結婚はされていないようです。
最終的に4局目で3勝をあげ、41歳でプロとなることができました。

まとめ

今回は、今泉健司さんを説明しました。
プロ棋士になるためにこんなにチャレンジした人はいません。
ぐらついた時や他の仕事をしていた時期もありましたが、
将棋への思いが最終的には強く、
何回もチャレンジした結果、最後はプロ棋士になりました。
最年長でプロ棋士になった今泉さんですが、
最年少でプロになった藤井聡太さんをNHK杯で破ったことが話題になりました。
見事な結果といえるでしょう。

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