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初代叡王の高見泰地さんを紹介、立教大学出の横浜生まれのベイスターズファン

初代叡王の高見泰地さんを紹介します。
高見さんは、プロ棋士であり、若くして叡王という将棋のタイトルホルダーです。
プロ棋士としてはいまだに珍しい大学卒業の学歴を持ち、
またその高いトークスキルから将棋のネットメディアなどにも数多く出演されています。

棋歴

1993年7月12日生まれの25歳。
神奈川県横浜市出身、師匠は石田和雄九段です。
2018年現在C2級、竜王戦4組。
2017年に立教大学文学部を卒業されました。
大学卒業は、いまだに将棋界では珍しいケースのようです。

高見さんは2005年に奨励会入会、
2010年に3段昇格、2011年に棋士になりました。
って、徐々に調子を上げてきており、ここ3年は6割5分以上の勝率をあげています。
2018年 23勝11敗 (67%)
2017年 37勝15敗 (71%)
2016年 25勝13敗 (65%)

人物

将棋を指さずにみるファン人のことを「みる将」などと呼ばれることがあります。
が、高見さんは大学在学中に将棋の勉強の時間がとれず、
積極的に将棋ネット観戦したことから「プロのみる将」と呼ばれています。
奨励会卒業したのは高校生の時で、プロになってから大学生になりました。
大学生活ではかなり時間がとられ
将棋との両立に苦しんだ時期もあったようです。
大学の試験と対局が重なり、単位を取れず、留年してしまったこともありました。
本人は、
「勝てば対局が増えて、試験が受けられない。
勝つと対局料はもらえるが、それで留年し、授業料が100万円余計にかかった」
という旨の発言をされていました。

横浜生まれということから、野球のベイスターズのファンであることも有名で、
三浦大輔さんのユニフォームを着て試合観戦に行くこともあるそうです。

現在の活躍

2016年度のNHK杯では、1回戦でA級八段の稲葉陽さんに勝ち、
TVで活躍をアピールしたりもしました。
が、なんといっても高見さんといえば、叡王のタイトル保持者として棋界では有名です。

2018年に叡王戦で予選を勝ち抜き、金井恒太と7版勝負を争い、
4-0で叡王の座につきました。

叡王戦は、すでに3回実施されていますが、最初の2回は一般棋戦扱い、
3回目からタイトル戦になりました。
このタイトル取得により、高見さんは7段となりました。

八代弥、三枚堂達也さんが同い年の棋士として仲がよく
ライバルで刺激を与えてくれる存在とのことです。
またそのライバル意識は相当強く、
・相手が勝つとうれしくはないが、他の人に簡単に負けてもおもしろくない
・研究会でも将棋を負けると落ち込む
との発言がありました。

他の同世代の棋士として、
菅井竜也、永瀬拓矢、斎藤慎太郎、
佐々木勇気、阿部光瑠、千田翔太、などたくさんの棋士がおられます。

まとめ

若くしてタイトルホルダーになった、高見泰地さんを紹介しました。
高見さんの世代は大変優秀な棋士が多く、層が厚いです。
この世代の充実ぶりはかなりなもので、羽生世代以来でしょう。
それだけに若い頃から競争は激烈だったはずで、
この世代に揉まれて強くなってきた棋士といえそうです。
新時代のスター棋士となることを期待します。

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