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若き天才、豊島 将之さん! 女流棋士からもモテるとうわさのタイトルフォルダーを解説

2018/9/27に第59期王位戦で、
豊島 将之さんは、菅井達也さん相手に7番勝負で4勝を挙げ、
王位を取得しました。
豊島さんは棋聖に続きこれで2冠を達成しました。
本日は豊島 将之を紹介します。

プロになるまで

豊島 将之さんは、1990年生まれ、桐山清澄九段門下です。
愛知県出身大阪府で育ち、関西に馴染み深い棋士の一人です。
9歳でアマ六段、奨励会に小学3年生で6級入会。
小学5年生のときに1級昇級というはなれわざをやってのけ、
小学生プロ棋士になるかもとの期待もありました。
が、さすがに奨励会は厳しいものがあり、
3段リーグには当時最年少ではいったものの、
4段になるまでには5期かかっています。
(いや、それでももちろんすごく早い昇段ではありますけれども)

4段以降の活躍

豊島将之さんは2007年にプロ4段となり、
現在まで常に高い勝率を記録し続けています。
2018年現在まで年間勝率が6割を下回ったことがありません。
また、半分は7割以上の勝率をあげています。
デビューの年には、9連勝後1敗し、その後10連勝してのけるなど、
華やかな戦績を残しています。
2017年も7割を超えており、上位に登った上での7割台の勝利はすさまじく、
真のトップ棋士といえるでしょう。

現在、豊島さんの順位は、
竜王戦は1組(5期継続中)
順位戦はA級(2期継続中)
となっており、これだけでも
豊島さんはトップ棋士だといっていいといえますが、
もちろん、活躍はこれだけではありません。

タイトル戦での活躍

デビュー3年後の2010年には、早くもタイトル戦に登場します。

王将戦で、久保利明さん王将と7番勝負を争いますが、2-4で敗退。
2014年には王座戦で羽生善治さんと戦いますが、2-3でこれも惜敗。
2015年に、棋聖戦でまたも羽生棋聖に挑戦しますが、1-3で負け。
2017年には王将戦で負け。

何回出場してもタイトルは取れず、やはり壁は厚いのか、と思われましたが、
2018年に棋聖戦で、ついに羽生さん相手に3-2で勝ち、初タイトルを取りました。
そして、さらに、同年、王位戦で、菅井さんから4-3でタイトルを奪いました。

棋風、人柄、人物

棋風は、居飛車党の本格派、オールランダーで、乱戦にも強い。
もちろん終盤は桁外れに強いですが、現代の若手らしく序盤中盤にもすきがなく、
現在において若くしてすでに完成されているような雰囲気があります。

まったく妥協しない厳しい将棋とは裏腹に、
性格はものごしやわらかく、おだやかな口調で語るそれはたいへん良い印象を人に与えます。

ニコニコ生放送で叡王戦の対局が放映されるときに
相手の久保利明さんが対局時間を勘違いし、不戦勝となったとき、
豊島さんは、盤の前で待つ間一度も正座を崩しませんでした。
このときは持ち時間3時間でした。将棋には持ち時間というものがありますが、
遅刻すると持ち時間から遅刻時間の3倍引かれるルールです。
規定通り1時間待ち、不戦勝が決まった時点で、
豊島さんはだれもいないところに深々と礼をし、
「対局を楽しみにしていた視聴者の皆様に申し訳なかった」というコメントを残しています。
これが、大変好感を持たれました。

豊島さんの彼女が女流棋士の室谷由紀さんだといううわさもあります。
が、真偽の方はまだわかっていません。
それにしても、室谷由紀さんはかわいいです。

まとめ

豊島さんは、今年2018年は大変好調で、
棋聖、王位と立て続けにタイトルをとることができました。
特に今回のタイトルは、一人だけの複数タイトル取得者
ということで大きな意味があります。
いままでは、8大タイトルを全て別々の人が獲得していた群雄割拠な状態でしたが、
これから豊島さんが棋界統一をする足がかりにするのか大変興味深いです。

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